こんにちは。お元気ですか?2006年塾生だった○○です。
大学院を受験するので、英語と論文の通信添削を受講していました。
なかなか、有意義な2年間で、いまM2、修士論文真っ最中です。
今年の3月には、東京を完全に引き上げ(マンションを売却!)、
京都の学生アパート(6畳一間)に住み始めました。
二年も経ってメールしているのは、論文指導で教授に言われたことと、
敏塾の電話指導で先生に言われたことがダブったので、
懐かしくなったからです。
修士論文の初稿を提出して、担当教授の指導が文章指導です。
この文の主語は?この「それ」は、何を指してるの?
この文の主語と述語は一致してる?e.t.c.当初、中学以来の
(現在50代!40年来の...)文章指導と思っていました。
しかし、今よみがえったのです。ああ敏塾の先生に電話で言われたことを...
「私の話を聞いて、次から次にそこから違うことを思い描いて
いるでしょう?文章も、次から次に発展していってまとまりに欠ける」と、
おおよそこんなことでした。
その打開策として、ニュースを、何も想像しないで、その言葉だけを
受け止める訓練をした方がいいと、敏塾で教わりました。
最後に、「次から次と発展して考えられるのは、ある意味、回転が速いこと
なんです」と、褒め言葉(?)も頂いて。
悪く言えば、人の話を聞いていないってことにもなるのですよね。
合格がわかるまでは、訓練してましたよ。多分二回目の提出の時、
電話指導受けたんだと思います。あんまり出来が悪いからでしょうね。
小論文は、いつもダメでした。この文章も、きっと成長していない私が
わかると思います。
文章指導後、修士論文二稿目、思うように進まない中、敏塾を
思い出しメールしました。お忙しい時期、駄文申し訳ありません。
取り急ぎ近況まで。
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ただし、行動の際には、各自の責任でご確認下さい。
社会人入試の自宅対策専門塾 敏塾(2008)