一次選考が書類選考で、私は合格したので二次選考の小論文と面接試験を受けるために学校に行ったのですが、驚いたことに、自己推薦書の書類選考で半分の方が落とされていました。面接でも、その自己推薦書をもとに質問され、面接官の方に自己推薦の内容を褒められる場面さえありました。そうして和やかに面接は終了し、志願者約120名中、合格者は12名だったのですが、無事に合格することができました。32歳で、医療とは全く違う分野からの挑戦でしたので、まさかこの高倍率を突破できるとは思わず、嬉しい驚きでした。合格できたのは先生のおかげです!先生。本当にありがとうございました!
<受験生へのメッセージ>受験生へ思うことは、富士先生が言っていた通り、合格できない人は受験しない人だということです。私も試験に落ちてそこであきらめていたら、今回の合格はありませんでした。ほんとうに看護師になりたかったら、何度失敗しようがあきらめずに努力しチャレンジすることだと思います。挫折を味わい、それを乗り越えようと努力する過程が大切なのです。結果だけでなく、過程を大切にすることは医療従事者にとって必要不可欠なことだと思います。受験生には、今、努力しているというその過程を大切にして、そして努力している自分に自信を持って、目標に向かって頑張ってほしいと思います。/敏塾パソコン版/敏塾携帯モバイル版でもどうぞ。
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全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代まで社会人入試等での合格者がいます)
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