<受験生へ>私は提出物の提出も遅れがちで、先生にも迷惑をかけていた生徒ですが、小論では与えられたテーマを深く考えていくことで、自分の考えの中心となるところが見えてきました。しぼり出す思いで書いた小論は決して自分をうらぎりません。苦しいことも多いでしょうが、ひとつひとつ乗り越えていって下さい。
又、先生の面接を受けられた方なら、本番でもビビる必要はありません!私は自身なくしそうになった時は、自分の日記に「4月から絶対に院生になっている!」と書いていました。自分のなりたい姿を書く事は本当に効果があるんですよ。